お料理名人に学ぼう!
 9日、総合の学習で荒浜コミセンの食生活改善推進委員の方にご来校いただき、郷土料理作りを行いました。

 家庭科室で行う初めての調理実習に、3年生の子どもたちは、とてもうれしそうで、張り切っていました。作ったのは「のっぺ」です。柏崎では「煮しめ」とも呼ばれます。

 今回は、6名のお料理名人さんが来て下さり、それぞれの班について、とても丁寧に教えてくださいました。はじめに、材料を包丁で切りました。初めて包丁を握る子どももいましたが、やっていくうちにだんだんと慣れていき、乱切りが上手にできました。
「どうして乱切りにするの?」
という質問に
「味がよくしみるようにするためですよ。」
と教えていただき、進んで質問する姿にも成長を感じました。


 材料の準備が終わり、次は、調味料を合わせました。
計量スプーンを使って、きっちり測り、鍋に入れていきました。
(大さじ・小さじを初めて聞いた人もいました。)

 最後に火にかけ、煮込みます。途中で鍋のふたを開けると、たくさんの湯気とおいしそうな匂いが立ち込めて、「おぉ〜!」と歓声が上がりました。


 自分で作ったのっぺに舌鼓を打ち、あっという間にたいらげました。
(この日は、みんなが大すきなカレーだったのですが、カレーよりも先に完食しました。)「嫌いな野菜も食べられた!」と、充実感でいっぱいの様子でした。

 食生活改善推進委員のみなさん、ご指導ありがとうございました。すばらしい経験をさせていただきました。


2016年2月12日
小林 瞳