■学校の主な活動紹介
「かかわりあい ささえあい みとめあい」
 11月1日、平成24・25年度文部科学省委託人権教育研究推進事業研究発表会が行われました。
 荒浜小学校がこれまでに取り組んできたことを参会の方々に発表しました。

 一昨年度より「かかわりあい ささえあい みとめあい」をスローガンとしてよりよい人間関係を築く教育活動を展開してきました。特に児童会活動を中心とした子ども同士のかかわりあい、地域の方との交流活動を通して、子どもの自己有用感や相互理解を高めてきました。

 中でも「浜っ子絆マン」「ブルボンKZとの交流」はその代表です。この研究会でも浜っ子絆マンは登場し、絆マンの歌・浜っ子仲良しダンス・荒小9ヶ条を全員で行いました。回を重ねるごとに、動きがより精練されていきます。堂々と発表する姿は本当に立派なものです。


 授業では、人権教育、同和教育の時間を「同和学習」として位置付け、差別を見逃さず、自分の中にある弱い心を見つめ直し、課題解決に向けて行動できる子どもを目指しています。

 1年生から5年生では、同和問題の解決に向けて行動できる基盤となる力を育てます。1・2年生では、「身近ないじめ、差別問題」を中心に、3年生から5年生では、「身の回りや社会にある差別問題」を中心に学習します。6年生では、主に、人権の歴史や差別された人々の果たしてきた役割、今なお残る差別問題について学び、プラスイメージでの同和問題との出会いを大切にして、問題への正しい理解を図っています。

 「プラスイメージの同和学習」、いじめや差別の解消に向けての「行動化」に焦点を付けて取り組んできました。


 研究発表会は終わりましたが、引き続き確かな人権感覚を培い、自他の人権を尊重する子どもの育成に努めていきます。



 荒浜小学校はこれからも「かかわりあい ささえあい みとめあい」を大切にしていきます。